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芸能人・有名人の気になるニュース・情報やいろいろな噂をまとめて紹介します。

    皆さんが気になりそうな情報をお届けします!

    カテゴリ: 社会


    藤井聡太四段 30連勝ならず - NHK

    藤井聡太四段の公式戦初戦の対戦相手となった加藤一二三九段は、「30連勝という初の連勝記録大台達成は惜しくも実現なりませんでしたが、藤井四段の実力は中学生にしてすでに本物です。14歳にして常に沈着冷静、強じんな精神力を備える藤井四段ではありますが、他方 ...
    (出典:NHK)



    (出典 cdn.mainichi.jp)


    本人も残念という気持ちだと思いますが、逆に記録を意識することなくのびのび戦えるので良かった部分もありますね!!
    次も頑張って下さい!応援してます(>_<)

    1 ひろし ★@\(^o^)/ :2017/07/02(日) 23:44:11.89 ID:CAP_USER9.net

     昨年12月に藤井聡太四段(14)のデビュー戦の相手を務め、先月20日の敗北で引退した“ひふみん”こと加藤一二三九段(77)は2日、29連勝でストップした藤井四段について「ここで一旦気分を仕切り直していただいて、真っ白な、気軽な気持ちになっていただけたら」とのコメントを発表した。

     30連勝は逃したが、「藤井四段の実力は中学生にしてすでに本物」と、元祖最年少棋士は太鼓判。「14歳にして常に沈着冷静、強靱(きょうじん)な精神力を備える藤井四段ではありますが、他方でプレッシャーも無意識下には感じていたはずです」と、連勝街道を歩むプレッシャーをおもんぱかった。

     自身は62年10か月にわたって盤面と向き合い、名勝負を展開する一方、通算敗戦数も1324敗(歴代1位)を数える。初めて黒星を喫した藤井四段に対し「長い棋士人生はいま、ここに始まったばかりです。この先の勝ち星も敗戦も、そのすべてを御自身の力にかえて、人々のこころに感動を与える棋譜を数多く紡いでほしいと願います」とエールを送った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000274-sph-soci


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    小池百合子都知事の写真集、乃木坂抜きオリコン1位 - 日刊スポーツ
    14日に発売された小池百合子都知事の初の写真集「小池百合子写真集 YURiKO KOiKE」(撮影・鴨志田孝一、双葉社)が、オリコン週間“本”ランキング写真集部門で1位となった。 写真集部門といえば「白石麻衣写真集 パスポート」などアイドルが上位にくるのが普通で、特に ...
    (出典:日刊スポーツ)



    (出典 dol.ismcdn.jp)


    小池都知事の魅力がこのランキングなんでしょうね!!!
    これからのご活躍も期待してます!

    1 digitec ★@\(^o^)/ :2017/06/23(金) 12:44:28.32 ID:CAP_USER9.net

     小池百合子東京都知事(64)の初の写真集「小池百合子 写真集 YURiKO KOiKE 1992―2017」(双葉社、6月14日発売)が、最新の6月26日付オリコン週間“本”ランキング(集計期間は6月12~18日)の写真集部門で、3000部で1位に輝いた。

     写真集部門は、今週付2位「芳根京子ファースト写真集 ネコソガレ」(太田出版)、同3位「白石麻衣写真集 パスポート」(講談社)のようにタレントやアイドル、アスリートなどが上位を獲得するのが普通だ。政治家の写真集の1位は過去に例がなく、2008年の同ランキング発表開始以来、初の“快挙”となった。

     写真集は、米誌「TIME」の特集「世界で最も影響力のある100人」で、小池知事が日本人で唯一選出されたことで企画されたもの。
    1992年の参院選初当選から現在までの約25年にわたる政治家としての姿のほか、プライベート写真も多数収録されている。著者はフォトジャーナリストの鴨志田孝一氏で、小池都知事には一切、印税は入らないという。

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170622/TokyoSports_700163.html


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    堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」 | リーダーシップ・教養・資格 ... - 東洋経済オンライン

    限られた時間しかない人生。いつも多動でいるためにいちばん大事なこと。それは、1日の時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。嫌な仕事はどうしたって気 ...
    (出典:東洋経済オンライン)



    (出典 static.pinky-media.jp)


    斬新な考えですね!!
    共感はできないですが、貫いてほしい気がしますわ

    1 朝一から閉店までφ ★ :2017/06/05(月) 15:02:27.30 9.net

    堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」
    自分の時間を取り戻して「多動力」を発揮せよ

    堀江 貴文 :実業家 2017年06月05日
    電話でしかやりとりできないような人は、僕の時間を無駄に奪う「害悪」だ(撮影:大澤 誠)
    http://toyokeizai.net/articles/-/174408


    堀江貴文氏の『多動力』が、発売からわずか3日で8万部を突破し、アマゾン書籍総合ランキングと、キンドル電子書籍総合ランキング第1位の二冠を達成した。
    「多動力」を実現するためには、自分の時間を大切にすることに敏感でなければならない。体感時間が短く感じられる「ワクワクすること」だけで1日を埋め尽くすための真髄とは、いったい何なのだろうか。著者である堀江氏が明*。




    「ワクワクしない時間」を減らしていく

    限られた時間しかない人生。いつも多動でいるためにいちばん大事なこと。それは、1日の時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。嫌な仕事はどうしたって気が進まない。効率も悪くなるし、能力だって発揮できない。そんなものを背負っていたら、身軽に、そして大量のプロジェクトを動かして生きることなんてできやしない。

    「自分の時間」を奪う最たるもの。それは「電話」だ。 僕は「電話に出ないキャラ」を確立している。電話で話す必然性のない用事なのに、やたらと気軽に人の電話を鳴らす者がいるが、僕は絶対に応答しない。相手がどんなに偉い人であろうが、僕は「電話に出ないキャラ」になると決めている。
    電話は多動力をジャマする最悪のツールであり、百害あって一利ない。仕事をしているときに電話を鳴らされると、そのせいで仕事は強制的に中断され、リズムが崩れてしまう。

    ライブドア時代、僕は社員と面と向かってしゃべらないことをすごく批判されたことがある。同じフロアにいる社員や秘書にメールやチャットで指示を出していたからだ。「ホリエモンは隣の秘書にすらパソコンを使って連絡をする。なんと機械的で冷たいのか」という印象をもたれたようだ。

    僕だってちょっと一服したいときには、お茶を飲みながらそのへんにいるスタッフと雑談くらいは当然する。しかし、スケジュールの調整やちょっとした打ち合わせや連絡なんて、面と向かったミーティングや電話という同期通信でやる必要はない。メールやLINE、メッセンジャーを使った非同期通信で十分だ。


    →次ページすき間時間を利用して、仕事を効率的に進めよ
    http://toyokeizai.net/articles/-/174408?page=2
    →次ページ「自分の時間」を生きているか
    http://toyokeizai.net/articles/-/174408?page=3


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    宮崎駿監督、「伝統芸」の引退撤回 検索候補に「勘弁してください」 - J-CASTニュース
    長編アニメーション映画の制作から引退することを表明していたアニメ監督の宮崎駿氏(76)が、「引退撤回」を決断し、新作長編アニメの制作を開始した。スタジオジブリの公式サイトで2017年5月19日、発表した。 宮崎監督の「引退撤回」は過去にも繰り返されており、ネット上で「 ...
    (出典:J-CASTニュース)



    (出典 img.cinematoday.jp)


    またまた引退撤回とは、もう生涯現役でいいような気がしますけどね(笑)でも、宮崎駿監督の作品はどれも素晴らしいので、今から楽しみです!!

    1 朝一から閉店までφ ★ :2017/05/19(金) 18:46:45.29 9.net

    KAI-YOU 2017.05.19 18:28 おんだゆうた
    画像はスタジオジブリ公式サイトのスクリーンショット
    http://kai-you.net/article/41479


    スタジオジブリは5月19日、すでに複数のメディアで報じられている宮崎駿監督の新作長編アニメーション映画に向けて、制作スタッフの募集を開始した。

    制作期間は3年間で、監督にとって、今度こそ本当に最後の監督作品になるという。


    引退作『風立ちぬ』からの4年間で自身の終焉を考える

    2014年公開の『風立ちぬ』を最後に、長編アニメ映画の制作から引退を発表していた宮崎駿監督。

    だが、三鷹の森ジブリ美術館用の短編CGアニメ『毛虫のボロ』では、Hulu配信アニメ『ソウタイセカイ』の櫻木優平監督ら若手スタッフとともに、CG技術を取り入れた制作に取り組んでいた。

    そして2017年2月、米国のアカデミー賞関連のイベントに出席した、スタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサーが、
    前年7月に長編映画の企画書を宮崎駿監督から渡され、同年末に絵コンテを見せられたとコメント。事実上の引退撤回が明らかになっていた。


    引退を撤回してまでつくるに値する題材を見出した

    スタジオジブリの発表によれば、この4年間で旧来の仲間を何人も亡くし、宮崎監督は「自分自身の終焉に関してより深く考える日々が続いた」という。

    撤回の決断にあたっては、「つくるに値する題材を見出したからにほかなりません」という力強い言葉に続いて、「年齢的には、今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう」と結んでいる。

    最後の作品制作の本格始動にあたって、「若い力を貸して下さい」とスタッフ(新人)の募集をスタート。年齢は18歳以上、性別・国籍不問で、
    現在アニメ業界で働いていても応募できるが、研修期間を経て一定のレベルに達してから制作に参加する、新人育成を前提としている。

    期間は10月1日(日)からの3年間。正式な公開時期は未定であるものの、その動向は国内外から注目を集めている。


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